Microsoft Teams(マイクロソフト チーム)

4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
Microsoft Corporation

アプリ概要

Microsoft Teamsは、Microsoftによって開発されたコラボレーションプラットフォームです。リモートワーク用のアプリとなっており、ビデオ会議・グループチャット・通話・ファイルの共有などがこのアプリ1つで行えます。セキュリティも頑丈でデータが漏洩する心配もありません。場所を関係なく使用できるアプリです。仕事・研修・授業など用途を問わず、いろいろな現場で使用することができます。

 

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おすすめポイント

・いつでもどこでもオンライン上で集まることができる

・ビデオ会議では最大1,0000人と接続することが可能

・会議をレコーディングしておくことができる

・Microsoftの他のアプリにTeams上からアクセスが行うことができ、タスクの自動化などを設定することが可能

・Microsoftの他のアプリに他の人と一緒にアクセスして一緒に作業が行える

 

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アプリ入手情報
Teams(チーム)
対象 Android / iOS
料金 無料
ポイント
カテゴリ ビジネス
提供元 Microsoft Corporation

Android版 アプリストアはこちら iOS版 アプリストアはこちら
   

 

特徴

これ1つでリモートワークが完結できるようになっているため、アプリの使い分けが必要ありません。

また、Microsoft社が開発したアプリであることから、他のMicrosoftのアプリとの互換性が高く、これ1つで複数のMicrosoftアプリ内での作業も共有することができます。

同時に多人数の人と繋がることのできるビデオ会議機能は、ウェビナーや多人数会議にも最適です。

複数人でのチャット・通話が行えるだけでなく、1対1でのプライベートな会話にも対応しているため、個人同士での打ち合わせでも使用することができます。

 

主な機能

・チャット機能
Teams上のインスタントメッセージ機能では人数を問わず、文章でのやり取りが行えます。
また、もしビデオ会議や通話が必要となった時もチャット画面からシームレスにそれらへと移行することが可能です。

・会議機能
ビデオ会議・通話会議を行うことができる機能です。
オンライン会議やライブイベントに適しており、最大10,000人と同時接続することができます。

・通話機能
通話中には画面共有が行えるだけでなく、音声通話からビデオ通話への切り替えもシームレスに行えます。
また、アプリ上に在席情報を表示することができるため、通話が可能かどうかを目視で確認することも可能です。

・コラボレーション機能
チームで仕事をする際にファイルやアプリなどを1画面上で管理することができるため、情報の共有が容易になります。
他にもWordやExcelといったアプリにもこのアプリ上からアクセスできるだけでなく、作業をリアルタイムで共有することも可能です。

 

使い方

アプリをダウンロードし、画面上の「メールアドレス、電話番号、またはSkype 名を入力してください」という欄に自身のアカウントで使用しているそれらの情報を記入しましょう。

記入が完了したらその下にある「サインイン」をタップします。

次にパスワードの入力が求められるので、入力欄にそのアカウントで使用しているパスワードを打ち込んで、「サインイン」をタップしましょう。

Microsoftアカウントで電話番号を追加していない場合、電話番号の追加が求められます。

自身の電話番号を入力して、「次へ」をタップします。

自身のSMS宛に確認コードが送られるので、それを確認してコード欄に入力し「次へ」をタップしましょう。

その後「始めましょう」という画面が表示されるので「続行」をタップします。

「Teams で友達を検索」と表示されるので「続行」をタップします。

ここまでで設定が完了です。

他の人から招待してもらうか、アプリを一緒に使いたい人に招待リンクを送りましょう。

 

注意事項

多くの場合スマホにはマイクが内蔵されていますが、音質に不安があったり、マイクが遠かったりする場合には通話相手が聞き取れない可能性があります。会議をする際には事前に音声デバイスがきちんと機能するかを確認しておきましょう。

 
   

アプリ入手情報
Teams(チーム)
対象 Android / iOS
料金 無料
ポイント
カテゴリ ビジネス
提供元 Microsoft Corporation

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