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Microsoft Corporation |
アプリ概要
おすすめポイント
・Windows・Mac・iOS・Androidの全てに対応している
・PC版のMicrosoft Edgeと同じアカウントを使用できる
・同じアカウントでログインするとPC上で見ているウェブページを転送することができる
・AdBlock Plusを利用すると広告をブロックすることが可能
・InPrivate機能を使えば、閉じると閲覧データが残らなくすることが可能
・同じアカウントでサインインしているデバイス間でお気に入りやパスワードなどを共有できる
・動作が高速でページの表示速度がInterne Explorerよりも速い
アプリ入手情報
マイクロソフトエッジ(Microsoft Edge) | |
対象 | Android / iOS |
料金 | 無料 |
ポイント | |
カテゴリ | 通信 |
提供元 | Microsoft Corporation |
Android版 アプリストアはこちら | iOS版 アプリストアはこちら |
特徴
Microsoft Edgeでは自身のMicrosoftアカウントがサインインされている他の端末のEdge上の情報を共有することができます。
これにより、Web上で使用しているパスワードや閲覧しているページ、お気に入りの共有が可能となります。
また、ブラウジング中に表示される広告をブロックするAdBlock Plusが搭載されており、これにより見たくない広告を非表示にすることが可能です。
閲覧しているページ以外からのトラッカーによる追跡を避ける機能もあり、Egdeを使用すればセキュリティやプライベート面で安心してブラウジングを行うことができるでしょう。
主な機能
・端末間でのデータ同期
閲覧情報やお気に入り、パスワードといった情報を同じアカウントでログインしている端末のEgde上で共有することができます。
・追跡防止機能
トラッカーによる追跡を防止し、自身の閲覧情報がトラッキングされることを自動で回避してくれます。
・InPrivate機能
InPrivateをオンにすれば使っている間中、閲覧データを保存しないようになります。
・広告ブロック機能
ブラウザ内のAdBlock Plusを使用すれば、Webページ上に表示される広告を自動的にブロックしてもらえます。
見たくない広告が表示されないため、快適にWeb閲覧を行うことが可能です。
・読み上げ機能
Read Aloudを使えばWebページ上の文字情報をAIが読み上げてくれます。
使い方
アプリをダウンロードし、「サインイン」をタップします。
するとMicrosoftのサインイン画面に移動するので、自身のアカウントの「メール、電話、Skype」のいずれかを入力し、「次へ」をタップします。
パスワードの入力を求められるので、パスワードを入力し、「サインイン」をタップしましょう。
次に「追加する項目を選択」という画面に移動するので、自分が同期したい閲覧データを選択します。
同期をする場合は「同期」をタップ。
同期しない場合は「同期しない」をタップしましょう。
Webサイトのデータ共有について尋ねられるので、共有する場合には「データを共有」、しない場合には「後で」をタップします。
次に利用状況データの共有について尋ねられるので、共有する場合には「データを共有」、しない場合には「後で」をタップしましょう。
ここまでで設定が終わりブラウザのトップ画面が表示されるので、自身の用途に応じてブラウザを使用できます。
注意事項
Microsoftアカウントにサインインしていない場合、端末間のデータ共有を行うことはできないため、注意が必要です。
アプリ入手情報
マイクロソフトエッジ(Microsoft Edge) | |
対象 | Android / iOS |
料金 | 無料 |
ポイント | |
カテゴリ | 通信 |
提供元 | Microsoft Corporation |
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