(4.4 / 5) | ||
Amazon Mobile LLC |
アプリ概要
おすすめポイント
・紙の本と比べると持ち運びに苦労しない
・電子書籍だと通常の書籍に比べて値段が安く、ポイントなども付与される
・電子書籍リーダーを使うとブルーライトがカットされているため目にとても優しい
・分からない言葉をその場で調べることができる
・防水機能が備わっているため、お風呂に入りながらの読書も可能
・長期間バッテリーが備わっているため、一度の充電で数週間使用できる
・反射しない設計になっているため、晴れた日の外出先でも使用しやすい
特徴
キンドルの電子書籍リーダーは、電子インクを使用しているため、目にとても優しく疲れにくいです。
また、バッテリー一度の充電で数週間は余裕でもつためとても長持ちします。
数千冊の書籍を一つの端末で持ち運びが出来るため、旅行などには必需品になると思います。
スマートフォンなどと異なり、読書に特化しているためメールなどの通知が届かないことで集中して読書を楽しむことが出来ますよ!
主な機能
・辞書機能
本を読んでいてこの言葉の意味が分からないと感じたことはありませんか?
そんな時は辞書機能を使うことでその言葉の意味を調べることが出来ます。
・ハイライト機能
本を読んでいる時に印象に残る言葉を見つけた時は、その部分をなぞると文字が選択され、後からハイライトの一覧として確認することが出来ます。
これはデータにしてまとめることも出来るため、心に響く言葉をまとめたい人にはとてもおすすめです。
・コレクション機能
この機能は、漫画などの場合巻数が多くなり他の書籍と混ざってしまい探しにくくなることを防ぐための機能です。
これさえあれば、書籍をほとんど探すことなく短時間で読みたい書籍を探すことが出来ます。
使い方
Amazonで電子書籍リーダー(キンドルペーパーホワイト、キンドルオアシスなど)を購入すると、会員の方は届いた商品の電源を入れるだけでログインが完了になります。
電源をオンオフする際は、商品下のボタンを長押しすると電源が作動します。
電源を入れた後、使用したい言語を設定します。
するとセットアップが開始しますので、そのままの状態で数分間お待ちください。
ご自宅にWi-Fiがある方は、Wi-Fiの設定を行います。
自宅のWi-Fiのパスワードを入力すると、接続が開始され完了するとAmazonのアカウントにログインとなります。
トップ画面から読みたい本を選択すると本が開きます。
書籍のページをめくる時は、基本的に左から右に指をなぞるか、左端をタップするとページが進みます。(本によって開き方が逆になる場合もありますので注意が必要です)
しおりを挟みたい場合は、画面の右上あたりをタップします。
しおりのアイコンが出てくるため、それをタップするとしおりを挟むことが出来ます。
注意事項
電子書籍端末ですが、あまりにも充電が長持ちするため充電をするのを忘れてしまう恐れがあります。
そのため、数週間が経過したら必ず充電するようにしましょう。
電子書籍は、半永久的に保存されますが会社が倒産や作者の都合で削除されることもあるため、注意してください。
アプリ入手情報
キンドル電子書籍リーダー(Kindle) | |
対象 | Android / iOS |
料金 | 無料 |
ポイント | 広告を含む |
カテゴリ | 書籍&参考書 |
提供元 | Amazon Mobile LLC |
Android版 アプリストアはこちら | iOS版 アプリストアはこちら |