![]() |
ツール | |
TWMobile(Android) | ||
iOS | 価格:無料 | |
Android | 価格:無料 |
QRコードリーダーは、その名の通り、QRコードを読み取るためのアプリです。その他、バーコードも読み込むこともできます。バーコード読取り機能だけに特化していることから、その操作も簡単で、使いやすいアプリとなっています。
おすすめポイント
・開いてすぐにQRコードを読み取れる
・読み取るまでの時間が短い
・読み取り結果をブラウザで開ける
・読み取り結果を送信できる
アプリ情報
![]() |
QRコードリーダー |
対象 | Android(Google Play) / iOS(App Store) |
料金 | 無料 |
ポイント | 広告を含む |
カテゴリ | ツール |
提供元 | TWMobile(Android) |
Google Playでゲット | App Storeでゲット |
特徴
QRコードを読み取るのに特化しているため、必要最低限の機能となっています。
しかし、そのおかげで誰でも簡単に操作ができるのが大きな特徴です。
また、スキャン履歴が残るため、以前スキャンしたQRコードの情報を後から確認することも可能となっています。
シンプルながら、QRコードに関してはこのアプリだけで網羅できるほど、機能は充実しています。
主な機能
・カメラでQRコードを読み取る
スマホのカメラ機能にアプリ内からアクセスすることで、リアルタイムで写し出されたQRコードを読み取ることができます。
・スキャン履歴
このアプリ内で読み取ったQRコードの内容をここで確認することができます。
また、読み取り履歴から目的の履歴を選択すると、詳細な情報を確認することも可能です。
履歴の削除も行えます。
・写真からスキャン
カメラロール内の写真からスキャンをすることも可能です。
これにより、以前撮影した写真や他者から送られてきた写真内のQRコードもスキャンすることができます。
・ブラウザでURLを開く
QRコード内の情報に含まれているURLは、自身が設定したブラウザによって開くことが可能です。
URLを自身でコピペする必要がないため、効率的に情報を開くことができます。
アプリ内ブラウザで開くこともできるため、状況に応じて使い分けられるのも利点です。
・スキャンした情報をそのままシェア
スキャンした情報はSNSやメッセージアプリでシェアすることが可能です。
コピペする必要がなく、アプリを選ぶことで容易にシェアが行えます。
使い方
アプリをダウンロードして起動するとすぐにカメラが起動されます。スマホのカメラへのアクセスが問われる場合は、アクセスを許可しましょう。
その後、スキャンしたいQRコードをカメラの画角内に収めます。
その際、ピントが合わなかったり、QRコード自体が欠けていると読み取ることができないため、注意が必要です。
正しくかざしていると勝手にQRコードをスキャンしてくれ、読み取り結果が表示されます。
URLを読み取った場合には、そのURLをタップすることでアクセスすることができます。
注意事項
よくあるご質問
アプリのダウンロードやインストールを行う際によくあるご質問をまとめております。お調べしたい項目をクリックまたは、タップしていただきそれぞの詳細をご確認ください。
よくあるご質問